おはようございます❤
今まさにいじめ対策取り組んでいるので、再びタイトルは「いじめ」となりますが😓
このいじめる人の特徴は、
かなり、極端な性格
好きな人への対応といじめ対象となる人への対応が真逆で周りから見てもわかりやすい。
それによって、いじめられてる人がわかりやすいので、周りには見せしめ的な感じになり、いじめ対象外の人もそれを見て、関わりたくないから見てみないふりをしてしまうという構図が出来てしまう…
人はその出来事が自分の持ってる意見と違っていても、声の大きな人が、それらしく唱えるとなんとなーくそっちの方向に流されてしまうのだろうか？
それとも…自分には関係ないからどーでもいいのだろうか？
まぁ、両方あるのかも😓
そして、気になるのは、この声の大きないじめている人。
このタイプは自分がいじめられる側になる恐怖はないのか？
きっと、生まれ持って自己主張が強いので、たいてい自分の主張を通して生きてきてるとは思うのですが、世の中、上には上がいますからね。
実は、このいじめている人は、何よりもこの恐怖心が強いのかも。
だから、真っ先に天下取らなくちゃって、はなからめだった行動になる。そして要は鼻が効く。
今日何が書きたかったかと言うと、
先日、中学校でも同じ事が起こってるよ〜って話を書いてましたが、なんと、いじめられていた子が反論に出るそう😲
で、その子、なかなか強くて、この話、先生に相談していじめてる子を不登校に追い込んでやるって言ってたらしい😲
強い(笑)
不登校に追い込むってのは、行き過ぎだけど、ちゃんと自分を主張できるのは素晴らしいと関心しました。
そう、私は今、主張出来てないなぁと。
むしろ、私が悪いような気分にさえなってる状態に恐ろしさを感じています。
ここは、私が強い信念を持つところだと中学生の事例で学んだところです。
場の空気も、自分がいじめられてると認識するとそんな雰囲気になってしまう…
私の課題はこれだなぁ。
潜在意識の書き換えをしないと駄目。
この件で大きな学びがありました。
潜在意識の書き換えに苦労していた私ですが、このいじめ問題で、一瞬にして私がいじめられてるって意識に書き変わり周りの雰囲気さえそんなどんよりした感じになっているのを感じ、簡単に書き換えが出来る！と思いました。
毎日毎日脳に埋め込む事をしなくても、衝撃的な事があれば、一気に書き換え出来る。
これ、使えるかも🥰
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。
